胡禅靜 加藤靜子

追悼文


胡禅靜


 自分の親の亡くなくした時より沈みがちで困っています。



追悼句


偲ぶれば淡雪被(かづ)く鳩の群れ

春の舟天寿かなひて漕ぎ出でぬ


                   胡禅靜

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